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アズレン、始めました(冷やし中華のノリで)

 ええ、まぁ、そういうコトです。海外産艦これフォロワーの中では、日本で比較的人気があるタイトルですね(海の向こうでは「戦艦少女」の方が人気という話も聞きますが)。
 個人的にはソシャゲを絞りつつある昨今に、なぜわざわざ1から始めたかと言えば……「翔鶴さんがかわいかったので欲しかった」
 以上、はい解さ~ん散!

 もう少しだけ詳しく言えば、「艦これ」に於ける俺嫁(マイワイフ)は正妻空母こと空母娘の翔鶴なわけですが、「アズールレーン」に於ける同立ち位置のキャラたる重桜の翔鶴も、わりと艦これの翔鶴と似通ったルックスをしているのですよ!(銀髪ロングストレート・和装・足袋ニーソなど) 性格は……ちょっと腹黒毒舌系? ただしその毒舌が向けられるのは主に一航戦で、妹の瑞鶴や駆逐艦の子たちには優しく面倒見のよいお姉さんをしているというギャップもイイですね(そして親愛度が上がるとプレイヤーにもベタ惚れ)。
 なんというか、「艦これ」の翔鶴がジャンヌ(FGO)だとしたら「アズレン」の翔鶴はジャンヌ・オルタ的な?(毒舌のわりには根はお人好しっぽいトコなんかもそっくりです) 「あれだけ不遇だったのだから、不注意で逝った不甲斐ない先輩達(一航戦)に、きっと物申したいところがあるに違いない」という周囲の想定イメージを反映して生まれたのがアズレン翔鶴で、でも実際は「なにこの天使!?」という驚きの白さだったのが艦これ翔鶴なんじゃないかなぁ、と(その意味でもジャンヌvs邪ンヌな感じ)。
 ちなみに、「戦艦少女」の翔鶴も、銀髪でこそないものの、やはりロングストレートで巫女っぽい和装・和弓持ち・妹想いの清楚なお姉さん系キャラで、艦これとカブりまくりだったり。他のキャラは割とゲームごとに違うのにおもしろい一致だなぁ。
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『銀英殿』とかどっかの結婚式場にありそう

 雑談です。
 昨年末から注目していた、あんこ系SS『銀英伝みたいな何か』が某所で無事完結、しかも個人的には望みうる最良に近い形の結末だったので非常に愉快な気分になっております。
 軽く解説すると、同作は「スペースオペラ小説『銀河英雄伝説』をなぞりつつ、原作的にはクズ悪役系雑魚だったフレーゲル男爵のポジションのキャラを改変し(AAは「デスノート」の月)、非常に優秀かつ開明的な人物にすることで、物語の流れが大きく変わった」二次創作だと言えるでしょう。
 フレーゲル改変と言うと、☆凛さんのところの「やる夫は少しだけマシなフレーゲル男爵ようです」を思い出すのですが、あちらのやる夫が石器時代の勇者に気に入られるレベルの脳筋なのに対し、こちらの月(ライト)は情報と防御戦(+個人的武力)に長けた参謀タイプで、幼年学校時代からラインハルトの先輩かつ唯一のライバルとして、彼と鎬を削ります。
 両者共、我の強い性格なので、模擬戦その他でぶつかり合いながらも、どこか内心では相手の優秀さを認めているようで、そばで見ているキルヒアイスやアルフレットなどは微笑ましく思っていたり。
 しかし、士官学校を出ると月はブラウンシュバイク閥の私設艦隊の参謀に、ラインハルトは帝国軍へと道が分かれて……と、続きが気になる方は、タイトルで検索して是非読んでみてください。

 こう言ってはナンですが、実は田中芳樹さんの大ファンというワケではありません。「アルスラーン戦記」とか「創竜伝」とか、中盤までは物凄く面白かったのに後半戦になると一気に失速したのが残念無念。むしろ「ウェディング・ドレスに紅いバラ」とか「七都市物語」みたく短めにカッチリまとまってる方が完成度が高くで好きだったり……と、それはともかく。長編におけるグダる空気を踏まえつつも、「銀英伝」のキャラクターはやはり魅力的だと感じます。
 個人的には、ラインハルトよりヤン派で、二次創作でも「異聞・銀河英雄伝説」とか「金髪さんの居ない銀英伝」、あるいはクロスオーバー物で「Fate/sn×銀英伝クロスを考えてみた」などが好きなのですが、帝国側ラインハルト側を主役に持って来ても面白い作品は書けるのだなぁ、と改めて実感しました。
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KCA(嵐山之鬼子)

Author:KCA(嵐山之鬼子)
Pixiv、なろう、カクヨムなど色々書いてます。感想などもらえると大変うれしいです。
mail:kcrcm@tkm.att.ne.jp

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