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『ルイズは悪友(とも)を呼ぶ!』

 本作は、以下の設定に基づく「ゼロの使い魔」の二次創作です。2ちゃんの「もしゼロの使い魔の○○が××だったら」スレに投稿させていただいた作品の加筆修正版です。略称「るいとも」
 大前提の「ルイズが幼少時に虚無魔法なんて使えるのか?」なんて部分は、あえてツッコまない方向でお願いします。

<IFな前提>
 ――この物語は、表の顔は(魔法実技以外は)優等生で高貴な公爵令嬢、裏(プライベート)ではダメ人間まっしぐらのルイズが、自分専用執事(セバス)こと才人を振り回す、ゆる~いラブコメ(成分比ラブ10:コメ90)連作短編である!
 幼少時に、偶然「世界扉」の魔法を発動させ、地球の日本にやって来たルイズは、それ以来、暇を見つけては平賀家に入り浸り、日本の(主にヲタク的な)文化に染まりまくり。15歳になる今では、才人の影響もあってか、某ちんまい少女や超団長に勝るとも劣らない、リッパなヲタク少女となっていたのだ!
 この春、幼馴染からめでたく恋人同士にステップアップしたとはいえ、どうも甘い雰囲気とは無縁なルイズ&才人。トリステインと日本をまたにかけた、ふたりのおマヌケな日常をご堪能あれ!

<人物解説>

*ルイズ
 ヴァリエール公爵家の三女。15歳(魔法学院の1年生)。座学は優秀だが、コモンスペル以外の系統魔法は爆発する問題児。読書時には眼鏡をかける隠れメガネっ娘。
 実はすでに虚無(世界扉)に目覚めているが、それが虚無の魔法だという自覚はなし(ただし、おかげでコモンだけは使えるようになった)。
 6歳のとき、偶然開いた世界扉で地球に来て、サイトと出会い、以後頻繁に平賀家に出入りし、彼と親友(両者いわく「腐れ縁の幼馴染にして相棒」)となる。後、カトレアがらみでヴァリエール家と平賀家のつながりもできた。
 つい先日サイトとエッチして、いわゆる「恋人同士」にもなったが、10年近く男女を超越した幼馴染だったためか、現在もイマイチ甘いムードに欠けることがしばしば。もっとも、平賀家の人間は、むしろ「え、とっくにそういう仲じゃなかったの?」と驚いたとか(家族公認の嫁候補扱いだった)。
 性格は、原作よりやや穏和……というより怠惰。アニメを中心に、マンガやラノベ、ゲームにも手を出す、典型的なヲタク少女(ただし腐女子ではない。むしろ泉こなたや涼宮ハルヒに近い)。視力の低下はこれらの趣味のため。
 原作では小柄な割に比較的運動能力は高めだが、本作ではインドア派一直線で、その意味ではヘッポコ。反面、数多の本・ゲームを読破して思考が柔軟なので、よく言えば策士、ありていに言えば「悪知恵が回る」子になっている。

*平賀才人
 パソコンやゲームに詳しい高校1年生の少年。ルイズにとっては、元々は「ヲタクの師匠」なのだが、成長するにつれ、インドアのフィギュア、特撮、同人誌作成から、アウトドアのバイク、格闘技、サバゲーに至るまで多趣味になった。その分、現在では一部の分野ではルイズの方が詳しい。
 また、ズボラなルイズの世話を仕方なく焼いていたため、意外と家事が達者になった。プロ級と言わないまでも、今すぐ一人暮らししても困らないレベル。
 実家はかなり大きな病院を経営(父が院長)。年の離れた兄がおり、そちらは医者になっている。

*平賀家とヴァリエール家の関係
 ルイズが10歳の時、カトレアが激しい発作を起こしたため、ルイズは意を決して(それまでは家族にも秘密にしていた)カトレアを平賀家に連れて来る。緊急入院の末、一命をとりとめるカトレア。その時から、両家のつきあいが始まる。
 当初こそ公爵家側は、平民である平賀家を軽んじていたが、地球の文化の優れた点と平賀家の人々の温かさに触れて態度が軟化。現在では、ほぼ親戚づきあいに近い間柄となっている。
 また、カトレアは長期入院&療養によって徐々に健康体に。それに伴い、才人の兄と恋に落ち、2年ほど前にめでたく結婚、地球で暮らすようになっている(現在1児の母)。これにより、めでたく両家は正式に親戚となった。次姉が好きなルイズはもちろん、才人としても美人で優しい義姉ができて大喜びである。
 さらに、才人達から見て従兄にあたる青年(関西在住)が、たまたま地球に来ていたエレオノールに一目惚れ。商才のあった彼は、ハルケギニアに渡ってゲルマニアでその才能を発揮し、わずが3年で爵位を得る。
 ここに至って、ヴァリエール公爵もふたりの仲を認め、現在その従兄は彼女の婚約者として公爵家に婿入りすべく修業中。また、エレオノールのキツさも幾分緩和され、とくに年下の婚約者の前では猫のようにゴロゴロ甘甘になってしまう。
 公爵と平賀パパは今ではよき飲み友達。ともにカカア天下で妻の尻に敷かれている愚痴をこぼしたりしているとか(そんな場面を見つかったら妻たちに折檻されるワケだが)。
 カリンと平賀ママは、ある意味好敵手。厳しさの中に優しさを秘めた前者と、いつもニコニコと優しい笑顔の裏に剃刀のごとき怖さを持つ後者という対比。とは言え、名実ともに親戚となったため、現在は少なくとも表面的には友好的。

*その他のハルケギニアに関する変化
 義兄となる予定の青年(=サイトの従兄)がゲルマニア貴族のため、ルイズはキュルケとの仲が原作ほど悪くない(ルイズがやや百合気味にオッパイ星人であることも関係あると思われる)。
 また、タバサとは読書友達で、地球から持ち出したマンガやラノベをこっそり貸している(タバサは懸命に日本語を独学で覚えた)。
 ワルドは空気というか登場せず? 本来原作で「両親に叱られて庭に隠れた」ところをワルドが慰めるはずだったのが、その時、ルイズが初めての日本行を経験したため、フラグがへし折れた模様。
 アンアンについては、幼い頃何度かルイズが日本にこっそり連れてきたことがあり、才人とも顔見知り。日本での見聞から庶民派王女の傾向に拍車がかかり、大多数の平民から慕われているが、一部上級貴族からは不審がられている。
 ルイズが学院に入学する少し前にもお忍びで会いに来て、その時も久々に日本へ連れて行ってもらい、新たなシュミに目覚めた。

『ルイズは悪友(とも)を呼ぶ!』 index
※全話掲載後リンクさせます。

<本編>
第1話 思い出はソーダ色
第2話 はんばーがーひる
第3話 ナイチチキャラ
第4話 対照的?
第5話 
第6話 
第7話 
第8話 
第9話 
第10話 
第11話 
第12話 
第13話 

<るいともBefore>
※「Before」といっても本編1話の前ではなく、本編終了のまえ、12話と13話のあいだに位置する話です。

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<るいともAfter>
※こちらは素直に本編13話のあと、才人が召喚されてからのお話です。

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Crossing/Closing(エピローグ)


<その他>
※一連の騒動が終わったあとのおまけの小ネタ……かな?

C-1

Confusing~~

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テーマ : 二次創作
ジャンル : 小説・文学

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Re: なんとびっくり

> これからも応援しますんで、頑張って下さい。

>通里須賀梨さん

ありがとうございます。
最近は色々なトコに投下してるせいで、自分のブログ更新が滞り気味ですが、適当に覗いてやってください。
あと、最近ARCADIAの投稿SS板のチラ裏で新作始めましたので、よければそちらもどうぞ。


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KCA(嵐山之鬼子)

Author:KCA(嵐山之鬼子)
Pixiv、なろう、カクヨムなど色々書いてます。感想などもらえると大変うれしいです。
mail:kcrcm@tkm.att.ne.jp

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