2012年03月29日

第一章 魔女狩り編 その4      表

もう、考えるのめんどい!!!
というか、いろいろと難しい事をグダグダ考えていただけだけど、もう疲れた!!!


まぁ〜、とりあえず適当にやってれば生きていけるでしょ

って思っていた時期が私にもありました



まず、人々の生気のなさ
めちゃくちゃ腹が減っているようで、ちょっと不味い状態

もう、自分が生きるので精一杯っていう感じの人が多々いる

コレは、上の人間(つまり貴族やら聖職者)が財産を吸い上げすぎているせいなのか、不作だったせいなのかは分からないが
とりあえず人々がけして豊かな生活を送っているのではないと言う事は分かった

う〜ん、ココはどんなに頑張っても楽な生活は出来そうにないな
そもそも、ヨーロッパって乾燥しすぎなんだよね
これじゃ〜、農作は難しいだろうし、飢えがあるのも仕方ないな

しかも、これは勝手なイメージだけど、貴族やら聖職者が全部持って行っちゃいそうだしな〜

日本にでも行くか??

多分、向こうじゃ戦国時代だからな
成り上がるのも一つの手だろ

あぁ〜、でも人をまた殺すのもイヤだし
つ〜か、曰くオレは不老不死??らしいので何もしなくても生きていく事だけは出来そうだけど
そういえば、その不老不死云々っていうのもマジかどうか分からんよな………………………
実験するワケにいかないしな〜
まぁ〜、あと30年もすれば分かるんだろうけど

そんなこんなで、結局クダクダと考えていたら

「おい、そこの魔女め!!!」

いつの間にか大勢に囲まれていました

しかも、人々は手に包丁、クワなどなど
各々に武器になると考えられる物を手にして、ぎらぎらとした目でオレの事を睨みつけていた

いや〜、考え事をすると周りが見えなくなるのって悪い癖だよね〜〜〜

「いやいやいや、オレのどこが魔女っぽいよ??」

いや、別にオレ男だよ!!
っていう意味じゃないよ
男も魔女って呼ばれていたの知っているし

でもさ、普通にどこでも居そうな男の子だよ、オレ
まぁ〜、確かに服装や、態度、目の色なんかはココの人間とは似ても似つかないし、素振りなんかもずっとそわそわしたり、なんかボーっと思考に浸かったり………………………

あれ??思ったより怪しい人だな、オレ

「全身黒ずくめ、しかも目元に悪魔の印がはっきりとあるではないか!!!」

悪魔の印

ぶっちゃけ、ほくろの事だろうけど

こんなむちゃくちゃな判断を誰一人としておかしいと思わないで、真剣に魔女だと思って、オレを捕まえようとする

まぁ〜、ほくろ以外にも怪しい所はいっぱいあるんだろうけど
それでも、オレの世界では職質ぐらいですんだであろう程度

だが、ココはオレの世界ではない

捕まれば、魔女と自白させるための拷問、そんで火刑という理不尽極まりない世界だ

とりあえず言っておこう
痛いのイヤだ

いま重要なのは、ココの人達にオレが魔女ではないと納得させる事ではない
というか、集団心理で自分達こそが正義と思い込んでいる大勢を説得できる自信がない

いま一番重要なのは、とにかくココから逃げ切る事
これに限る

という訳で

「くくくく
ははっははっははっははっは

ばれてしまったか、そうだオレがお前達の言う魔女という奴だ」

逆に開き直ってみました



posted by まどろみ at 05:12| Comment(0) | 流れて流されてネギまへ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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