第四話
決別の儀式


マヤとリツコは眼の下に隈を作って執務していた。
昨晩は一晩中シンジの話しを聞いていたのだ。

セカンドインパクトやサードインパクトの話しも度肝を抜かれたが、シンジのその知識量の多さに次々と質問を重ねて行ったのである。
最初は粗を探そうとリツコが意地悪半分でMAGIについて質問したところ、あっさりと自分よりもよく知っている事が判明したのだ。
そこからは、最早ゼーレやゲンドウの愚考の事もそっちのけで怒濤の勢いでマヤとリツコの質問責めが始まったのであった。

レイは家で寝ている。
流石にリツコとマヤはNERVを休むわけには行かなかったのだ。

そして何故か、全く疲れを感じさせないシンジをリツコは連れて歩いていた。
これからゲンドウの所へ連れて行くところだ。

朝一番で冬月からリツコの所へ連絡があったのだ。

「シンジ君を正式にサードチルドレンとして認証するので司令室に連れて来てくれたまえ」
有無を言わせぬ命令であった。

シンジにどうするか聞いた所「構いませんよ」と軽く返って来たのだった。

そこへミサトが登場する。

「サードチルドレン!訓練もしないで何してるの」
「ミサト?彼はまだサードチルドレンに成っていないわ、これから司令室に行くところよ」

睡眠不足の疲れも相まってリツコは目眩を覚えた。

「へ?あ、あらそうだったの、じゃぁ正式にサードチルドレンになったら覚悟しておきなさい!貴方は私の部下になるのよ」
そう言って嬉々として去って行くミサト。



セフィロトの樹が描かれている不必要に暗い司令室。
ゲンドウは例によって机に肘を付き、顔の前で手を組んで黙っている。

リツコがシンジを連れてこの部屋に入ってから既に5分以上この状態だ。

「シンジ君、これからもエヴァに乗ってくれるかね?」
堪りかねて冬月が言葉を発する。

「別に構いませんが、条件があります」
「・・・なんだ」
ゲンドウが面倒そうに言い放つ。

「葛城さんでしたっけ?あの人の部下になるのは嫌です」
「・・・子供の我儘に付合っている暇はない。貴様はサードチルドレンとして登録された。拒否は許さん」

「僕を殺す気?」
「どう言う事かねシンジ君」

「あの人、昨日戦闘が終った後、僕に掴みかかって来たんですよ。どういうつもりで使徒を勝手に倒したんだって」
「それは本当かね?」
冬月が驚いたように尋ねる。

「私が止めました」
リツコが助言する。

「碇、これはまずいのではないか?」
「・・・問題ない」

「じゃぁ聞くけど、何のためにエヴァに乗るの?」
「・・・使徒を倒すためだ」

「それで使徒を倒したら責められるの?」
「・・・・・」
暴走させる予定だったとは流石のゲンドウも言えない。

暫くの間沈黙が続く。

「じゃぁこうしましょう。次ぎの戦闘時に指揮には従います。平時はリツコさんの部下と言う事で葛城さんの命令を聞く必要はないと言う事でどうですか?それで次ぎの戦闘時の指揮を見て判断してくれると言う事で」
「・・・問題ない」
ゲンドウはニヤリと笑った。

シンジ達が司令室と出るとミサトが待ちかまえていた。
リツコが溜息をついて司令室に、「ミサトがここに居るから説明して貰いたい」と言い、シンジ達と入れ違いに司令室に入るミサト。

シンジとリツコは顔を見合わせてお互い溜息を吐いた。



「もう!一体なんなのよ!あの糞餓鬼は!?」
「ミサト?私は忙しいの、愚痴を言うのだったら自分の部屋で言って頂戴」
リツコの執務室でリツコのコーヒーを飲みながら愚痴を言うミサトにリツコも辟易としていた。

大体、ミサトもここで油を売ってる暇はないはずなのだ。
先の戦闘結果から次ぎの使徒に対する有効な作戦を練る必要がある。
何より、自分の態度がシンジに信用を無くしていると言う自覚が全くなかった。

「そんな事言わないで、リツコォ〜なんとか訓練させてくれない?」
「貴女が、彼から信用を得るまでは駄目よ」

「えぇぇ〜だってあいつってば私の事、嫌ってない?」
「会って間もないのに嫌われる様な態度を取った、貴女の自業自得でしょ」

「はん、リツコはいいわよねぇチルドレン二人に慕われててさぁ〜」
「慕われてなんか居ないわ、慕われていると言えばマヤね」

「ふ〜ん、そうなんだぁ」
ニヤリと笑うミサトに悪寒を感じるリツコ。

「言っておくけど、マヤから頼んでくれるようになんて脅迫しないでね。そんな事をしたら私が許可を出さないわよ」
「そんなぁ〜」
ミサトは瞬時に悪巧みを読まれてへこむ。



レイは、学校で人気がある。

以前の様に人を寄せ付けない雰囲気はあるものの、会話は成立するためだ。
しかし、幼少の頃の経験から、シンジ以外の男とは話そうとしなかった。

そんなレイがシンジと共に登校したのである。
学校に入ると学校中の視線がレイとシンジに集まった。

しかし、そんな事はシンジもレイも気にしない。

「では合図をしたら入って来てください」
シンジは教室のドアの前に待たされる。

「今日は皆さんに、転校生を、紹介します。入って来なさい」
シンジはドアを開けて教室に入った。

一斉に湧き上がる歓声。
主に女子生徒だ。

一部「これは売れる・・・」と呟いている眼鏡の男も居る。

「い、碇、シンジです」
雰囲気に飲まれ、簡潔に名前だけを述べた。

「それだけですか?じゃあ取り敢えず、あそこの席に座って下さい」
「・・・はい」

教師の曖昧な表現にシンジは迷う事なくレイの隣に座った。

「よろしく、レイ」
「・・・えぇ」
ほんのり紅潮し答えるレイ。

「「「「「!!!!」」」」」
今まで男を寄せ付けなかったレイの反応に、皆驚きを隠せない。

「今、綾波さん笑ったよね?」
「男は寄せ付けなかったのに・・・」
「あぁその笑顔を僕に・・・」
「綾波さん私との愛は偽りだったのね・・・」
等とそれぞれの独りよがりな思いが交差する。

授業中にシンジの端末にメールが届いた。

またかと思いつつメールを開いたシンジは仰け反る。
【碇君と綾波さんってどんな関係?】

少し考えてからシンジは解答を返した。
【幼なじみだよ】

「「「「えええ〜〜〜っ!!」」」」

「ちょっと皆静かにしなさい!授業中でしょ!」
委員長、洞木ヒカリの一喝で取り敢ず騒ぎは収まった。



数週間が過ぎ、シンジとレイはいつものように学校に来ていた。

シンジとレイが教室に入るとヒカリがケンスケに詰め寄っている。

「プリント持って行ってくれた?」
「あ、あぁなんか鈴原、家にも居なくってさぁ」
と言いながらケンスケはプリントを机の中に押しやる。

「もぅ・・・鈴原と友達でしょ?ちゃんと届けてよね」
ガラリとドアが開き、ジャージの少年(鈴原トウジ)が入って来た。
「鈴原・・・」

ケンスケはこれ幸いとトウジに声を掛ける。
「よう」
「やっぱ、えらいへっとるのう」
トウジは机に足を掛け、外の方を見ながら、そんなことを言った。

ケンスケは、呑気に言う。
「疎開だよ、疎開。今さら何を・・・みんな転校しちゃったよ、街中であれだけ派手な戦闘やられちゃあ・・・な」
「よろこんどんのはお前だけやろな。ナマのドンパチ見られるよってに」
「まぁね・・・トウジはなんで休んで居たんだよ」

「妹の奴がな・・・こないだのドンパチで怪我してしもうてん。うちはおとんもおじいも研究所勤めやさかい、わいが見てたらなあいつ一人になってしまうねん」
「そうだったのか・・・」
流石のケンスケも喜んでいる場合ではないと思ったらしい。

「しっかし、あのロボットのパイロットほんまヘボやのお、味方が暴れてどなするっちゅうねん」

その言葉を聞いたケンスケはニヤリとする。
憧れのレイといつも一緒に居る転校生が気に入らなかったのだ。
更に、その転校生がパイロットかも知れないと思い嫉妬のボルテージが上がりまくっていた。

「トウジ・・・その事なんだけどちょっとな」
「なんや?」
「トウジが休んでる間に転校生が来たんだよ」
「転校生?それがどないしたっちゅうねん」
「おかしいと思わないか?この時期にだぜ?俺はあいつがパイロットじゃないかと睨んでるんだ」

「ほんまか?!」
トウジが勢いよく立ち上がり椅子が倒れた。

「ま、まだ決定した訳じゃないよ、でもかなり確率高いと見ているんだ」

授業中、メールが来た。
『碇君があのロボットのパイロットって言うのはホント?Y/N』
振り向いたら、後ろの方の席の女の子が小さく手を振っていた。

(なんで今更、こんなの来るかなぁ・・・そうかケンスケだな)

『YES』
隠していてもしかたないなと思い返信する。

「「「「えええ〜〜〜っ!!」」」」

「ちょっと皆静かにしなさい!授業中でしょ!」
転向初日と同じくヒカリが一喝したが、今日は止まらなかった。

「どうやって選ばれたの?」
「乗ってて恐くない?」
「必殺技とかあるの?」
シンジが答える間もなく次々と質問が続く。

予測通り休み時間になるとトウジが来た。
「転校生、ちょっと付き合えや」

バキッ!
振り向きざまに殴られるシンジ。

「くっ!すまんな転校生。わしはお前を殴らなあかん。殴らな気がすまんのじゃ!」
「それで気は済んだのかい?」

バキッ!
「今度から戦う時はちゃんと足下見て戦うんやな」
トウジはそう吐き捨てると去って行く。

ケンスケもざまぁ見ろと言う感じでトウジと去っていった。

「くっくっく、これで僕も気兼ねが要らないって物だね」
(・・・碇君)
(僕の自己欺瞞さ、どうやっても彼は参号機に乗る事になる)
(・・・そう)
レイはシンジの魂を優しく包み込む。
シンジの心の痛みが少しでも和らぐ様に。

「・・・シンジ、非常召集」
シンジの頭の所まで来てレイが言う。

「レイ、パンツ見えてるよ」
咄嗟に股の間に手を入れ隠すレイ。

しかし、すぐ元に戻す。
「・・・見たければ見れば良いわ」
顔を紅くして言うレイ。

「行こう」
女心は解らないと思うシンジだった。



ケンスケは、ただ黙ってじっと自分のハンディカメラのモニターを見ている。
切り替えても切り替えてもどのチャンネルも画面は同じ。お花畑の静止画像。思わずケンスケは声を漏らした。

「ちっ、まただ!」
「また文字だけなんか?」
後ろからつまらなそうに天井を見つめながらトウジが言う。

「報道管制って奴だよ。我々民間人には見せてくれないんだ。こんなビッグイベントだっていうのに」

ケンスケも天井を見上げる。爆音のような音と共に、微震が連続している。

「ねぇ、ちょっと二人で話があるんだけど」
「なんや?」
「ちょっと、なっ」

目配せするケンスケ。

「しゃーないな、委員長!」
「なに?」
そばかすの少女、洞木ヒカリが女友達とのお喋りから振り返って返事をする。

「わしら二人、便所や」
「もう、ちゃんと済ませときなさいよ」

それを受けてトウジ、ケンスケと立ち上がりながら
「すまんな」

そしてシェルター内をしばらくほっつき歩き、トイレのある通路までやや時間をかけてたどり着く。
やたらと長細いシェルター内の通路。今二人の側には緊急用のハッチがある。

「で、何や?」
「死ぬまでに一度だけでもみたいんだよ!」

「上のドンパチか?」
「今度またいつ敵が来てくれるかどうかもわかんないし」
「ケンスケ、お前な・・・・・」

呆れるトウジ。

「この時を逃しては、あるいは永久に・・・なっ、頼むよ。ロック外すの手伝ってくれ」
「外に出たら死んでまうで」

「ここにいたって、わからないよ。どうせ死ぬなら見てからがいい」
ケンスケの口調には熱意がこもっていた。だが応対する方のトウジには気が入っていない。

「なんの為にネルフがおんねん。ネルフが守ってくれるわい」

「そのネルフの決戦兵器って何なんだよ。あの転校生が操縦するロボットだよ。この前もあいつが俺たちを守ったんだ。それなのにトウジは殴りかかってさ。そのせいであのロボットが満足に動かないようだったら・・・・・」

ケンスケはわざと次の言葉までの間を作った。

「みんな、死ぬぞ」
「・・・・・」

「トウジにはあいつの戦いを見守る義務があるんじゃないのか?」
頭をかきながらトウジは二つあるうちの片方のロックへと歩き出した。

「しゃあないなぁ。お前ホンマ自分の欲望に素直なやっちゃな」
笑顔のケンスケ。
そして自分ももう一方のロックへと手を付ける。

同時解除と共に、バシュンと開く非常ドア。


「司令のいぬ間に、第4の使徒襲来。意外と早かったわね」
舌なめずりをしているミサト。

「前は15年のブランク。今回はたったの3週間ですからね」
「こっちの都合はおかまいなしか。女性に嫌われるタイプね」
ミサトとマコトの会話の間にもディスプレイ上では上陸済みの使徒が森の奥を進み、木々が次々に倒壊している。

やがて湖の側を通過し、湖面に波が起こる。
山間部からの迎撃が行われているが、使徒はミサイルを難なく跳ね返して侵攻している。

「税金の無駄遣いだな」
冬月が呟く。

「・・シンジ君は?」
「ケージに到着しました。搭乗の準備をしています」
「・・・そう」
そして、なんら有効な事が出来ずに、UN軍は退散する事になった。

「委員会からエヴァンゲリオンの出撃要請がきています」
「煩いわね、言われなくても出すわよ!シンジ君、出撃、いいわね」

『・・・了解』
ミサトの確認に静かに答えるシンジ。

「エヴァンゲリオン初号機発進!」
シンジが反応したのでミサトが初号機の発進を命令した。

強烈なGを受け地上へと射出される初号機。

「シンジ君、使徒のATフィールドを中和しつつ、パレットガンの一斉射。いいわね?」
『・・・それで良いんですか?副司令』

「どう言う事かね?」
「現在のパレットガンの弾頭はUN軍のそれと同じ、尚かつUN軍の攻撃の時には使徒はATフィールドを張っていませんでした」
リツコが目頭を押さえ説明する。

「子供は黙って命令に従いなさい!こっちは戦闘のプロなのよ!」

『・・・了解』

戦闘のプロではない冬月にもミサトの作戦は思慮も何もあった物では無い事に気付く。
しかし、代替え案が浮かぶ訳ではないため、沈黙を保った。

言われた通りATフィールドを中和しつつ、パレットガンの一斉射を行うシンジ。

「馬鹿っ!煙で前が見えない!」

『言われた通りやって馬鹿ですか』

使徒が鞭を振るいパレットガンが真っ二つにされ、なんとか避けた初号機。

「シンジ君、新しいパレットガンを今出すわ!!」

「葛城君、使徒に効かない攻撃を続ける意味は何だね」
「効いてるかどうかは煙が晴れないと解りません!」

「UN軍と同じ弾頭で効いていると思われる根拠は何かね」
「勿論ATフィールドの中和です!」
何を言ってるんだこの爺はと言うようなミサト。

「「「「「こいつ馬鹿だ!」」」」」
発令所全員の考えがシンクロした。
勿論マコト以外である。

意味ないのになぁと思いながらそれを取りに向かうところで使徒の鞭が足に絡み付き、上空へと投げ飛ばされた。

「エヴァ、アンビリカブルケーブル切断、内部電源に切り替わりました!」
「活動限界まで、あと4分53秒」

山の斜面に叩きつけられて手元を見ると、そこにはやっぱりトウジとケンスケが脅えていた。

発令所内にエラーが鳴り響く。

「なんでこんなところに民間人が!シンジ君のクラスメート?!」

初号機に使徒が迫ってきて、シンジは光の鞭を手で受け止めた。

「何で戦わんのや?」
「俺らが邪魔で戦えないんだよ」

「シンジ君、EVAを現行モードでホールド。2人をエントリープラグの中へ収容して!」

「越権行為よ、葛城一尉。許可の無い民間人をエントリープラグには入れられないわ」
「私が許可します」



プラグが半分射出され、外部スピーカからミサトが叫ぶ。

『そこの二人、乗って』

シンジは、取り敢えず靴と汚れてる上着は脱がせてプラグ内に入れる。

「なんや、こらぁ。水やないか!」
「カメラ、カメラ」



「シンクロ率低下、パルス乱れてます」
「異物を二つも入れたら当然ね」
リツコの言葉にもミサトは耳を貸さない。

「シンジ君!今よ、後退して!」

「転校生、逃げろ言うとるで」
「そうだね」

『副司令?それで構わないんですね?』

「赤木君」
「無理です」
間髪入れず答えるリツコ。

「シンジ君、君の思う通りやってくれたまえ」
「なっ!副司令!」
ミサトが冬月に詰め寄ろうとする。

その時、初号機は鞭を引っ張って、使徒を引き寄せると、抱きつくようにしてからナイフを装備。
そのままナイフをコアに突き立てた。

「だあああああぁぁぁぁぁぁ!!」

『シンジ君!!私の命令を聞きなさい!』

パシャン

「パターン青、消滅、使徒消滅しました」
その報告に拳を握り締めるミサト。

黒服達が発令所に入って来てミサトを拘束する。
冬月が呼び寄せたのだ。

「なっ!何するのよ!」
「葛城君、利敵行為、越権行為並びに上官命令無視で独房に禁固3日だ!頭を冷やしたまえ」

戦闘のプロではなくとも一般的な感情を持っている冬月も頭に来ていたのだ。
あまりにも稚拙なその指揮と、身勝手なその命令に。

文句を言おうとしたミサトだったが流石に冬月が怒りに震えている事を見てとり大人しく黒服に連れて行かれた。



ケイジでエントリープラグから出るシンジ達。
シンジの元へ駆寄るレイ。

「・・・無理はしないで」
「ごめん、心配かけたね」

バツの悪そうな顔をしているトウジとケンスケ。

パンッパンッ
レイはその二人に歩み寄ると頬を叩いた。
レイの紅い瞳には泪が浮かんでいる。

黒服に連れて行かれるトウジとケンスケ。

レイの平手は二人に渾身のダメージを与えた。
レイに憧れていたケンスケは尚更であった。

その後二人は延々と説教される羽目になる。
漸く解放されるも二人とも親はNERVの職員である。

帰ってからもこっぴどく怒られた。
トウジに限っては妹にまで怒られ、食事まで抜かれたのだった。



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新世紀エヴァンゲリオンは(c)GAINAX の作品です。
拙著は当該作品を元に作成した代物です。
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