独断の価値は


シンジ達が現場に到着すると、そこは、地雷でも埋めていたのかと言う程、クレーターだらけであった。
既にNERVの実働部隊が応戦していたらしいが、NERVご自慢の自走陽電子砲が、無残な姿を晒している。
これは、ミサトが戦略自衛隊から強制徴収し、リツコが第三新東京市内にある電源ユニットから電源を供給でき、且つ一般車両並に小型化したものであった。

少し前の発令所にて、警報が鳴り響き、妖魔の大量発生と使徒の襲撃を知らせる。
ミサトは、慌てて発令所に駆け込んで来た。
リツコ達は、既に現場の解析を行っている。

「リツコ!妖魔?」
「パターン青を確認、使徒も居ます!」

ミサトの方を向き、マコトが嬉しそうに報告した。
この男も知っていたのだ。
自走陽電子砲が完成した事を。

「リツコ!例の物は、用意出来てる?」
「例の物って?」

「自走陽電子砲に決まってるでしょ!」
「えぇでも防御にまだ難有りよ」

「構わないわ。殲滅出来るなら防御なんて必要ないわよ」
「殲滅の前に電源ユニットを装填したり、電力チャージしたりするのに時間が掛かると思うけど?」

「うっ!その間は、他に目を逸らさせておけば良いわ」
「そうね、その役をシンジ君達に頼むの?」

「はん、命令も聞かない餓鬼に用はないわ。日向君、兵装ビルからの援護は?」
「はい、可能です」

「よっしゃ!自走陽電子砲出動よ!」
「了解、自走陽電子砲、現場へ急行せよ」

「貴女、シンジ君達に伝えないつもり?」
「別に、先に殲滅してしまえば問題ないでしょ」

嬉々としているミサト。
失敗することなど頭の中にない。
既に簡単に殲滅に成功して、後から来たシンジ達に何と嫌味を言ってやろうかと考えていた。

「碇、良いのか?」
「…構わん、やらせておけ」

「しかし、何か言っておかないと、シンジ君はお前の仕業だと思うと思うがな」
「…赤木博士、シンジ達に状況を伝えておけ」

ミサトは、「ちっ」と舌を鳴らした。

「シンジ君、聞こえていたと思うけど、先にNERVの自走陽電子砲で攻撃してみるわ」
『頑張って下さい』

「有難う。でも期待しないでね」
『随分殊勝ですね』

「まだ防御面に難有りと言っているのに、無理やり出すから」
「ちょっと!リツコ何言ってんのよ!」

『それでは、ご武運を』

そう言ってシンジの通信は、切れた。
因みに、ミサト以外、オペレータの3人とリツコ、及び冬月とゲンドウは、インカムを付けている。
シンジとは、このインカムからの声でしか通信出来ないこととなっていた。

向こうからの音声は、スピーカーで聞こえる。
つまり、これはミサトにシンジ達との通信に介入させないための施策であった。
マイクでの集音であれば、ミサトは必ず介入してくるとリツコが判断したためだ。

以前、ミサトがマコトからインカムを取り上げた時、リツコは銃を発砲した。
ミサトは、解っていないのだ。
シンジ達が、次にミサトが介入した場合、契約を破棄すると言った意味を。

「貴女、NERVを潰すつもり?」
「そ、それは、ちょっち大袈裟なんじゃないかな?リツコ…」

「あの子達の契約には、自分達に害成した場合、契約破棄とあるわ。自分に害成した者達をあの子達がそのままにしておくと思ってるの?」
「いや、いくら何でもNERVは、潰せないんじゃ…」

「そう、思ってるなら、貴女一人でやって頂戴。私達を巻き込まないで」

そう言って自分に銃を向けたリツコの眼を見てミサトは、コクコクと首を縦に振るしか出来なかった。

「貴女、あの自走陽電子砲の開発費が幾らか解っているのでしょうね?」
「え?あんなのちゃちゃっとリツコが作ったんじゃないの?」

「私が作ろうが、誰が作ろうが、お金は掛かるのよ」
「人類の未来が掛かってるって言うのに、せこいわねぇ」

「1台120億よ、覚えておきなさい。今日の出動が3台で360億。壊さないようにね」
「ちょっ!脅さないでよぉ」

「貴女、解ってるの?私の反対を押し切って360億をふいにして、使徒を倒せなかったら、貴女、首よ?次を作る予算も回ってくるか解らないのよ?」
「わ、解ったわよ!倒せば良いんでしょ!倒せば!」

何も解っていなかった。
最初の一撃で、妖魔のかなりの数を殲滅出来た事に気をよくしたミサトだが、1台1台の砲撃では、使徒のATフィールドを突破する事は出来なかった。

ミサトは、そこで無謀にも3台の一斉射を指示したのだ。
しかし、使徒のATフィールドは、それでも貫けず、次射までのチャージ中に破壊されてしまったのだ。
そして、この結末である。

『シンジ君、使徒は爆弾のような物をATフィールドでコーティングして来ているみたい』
「了解」

一応、発令所の遣り取りはシンジ達にも聞こえていた。
インカムでしか、通信出来ないと言っても、そのインカムが拾う声と言うものがある。
オペレータ3人とリツコ、冬月、ゲンドウの声が拾えていれば、概ね理解出来る。
因みにミサトの声は、大きくて聞こえていると言うのもあった。

どのような武器で来ようと、シンジには問題ない。
それが、攻撃である限り、シンジは拒絶するだけだ。

そして、何時ものようにシンジが使徒のATフィールドを無効化している間に、レイ、アスカ、マナ、マユミの4人により使徒は、難なく殲滅される。
それを少し離れたところから見る人物が居た。
普通の白いブラウスに黒のタイトスカートに身を包んだその人物は、ゲンドウのように指で赤い縁の眼鏡を押し上げた。

「さて、主要戦力は4人。あの二人は、後方支援と言うところかしら。見たところ片方はナース姿のようだけど、能力は不明。もしかしたら医療班かも知れないわね」
「しかし、使徒の盾を物ともしないと言うことか…」
「でも、なぜ彼女達は、あんなに露出度が高いのかしら?下着を付けていないように見えたけど…」

少し顔を赤く染めて、その人物は姿を消した。



「使徒って何時まで来るのかな?」
「どうしたのだ?」

自宅のソファーで寛ぎながらシンジは、ボソリと呟いた。

「妖魔は、群れで来るのに、使徒っていつも1体だよね?」
「うむ、何体居るかは、ここまで倒した事が無いので不明だ」

「ここまでって?」
「端的に言えば、あの紅い玉を破壊出来た事が無いのだ。封印するのが精一杯でな」

「封印したなら、数が解っているんじゃないの?」
「そうでもない、奴ら自身で眠りに付いている可能性もある。アダムのようにな」

「アダム?」
「最初の使徒にして、他の使徒を創造する使徒だ」

「そいつは、自分で眠りについたってのは?」
「使徒を何体か創造し、自らは眠りについたと言うことだ」

「はぁ、まだまだ戦いは、続くと言うことか」
「戦いが嫌なのか?」

「好ましくないのは、確かだね」
「全く、それだけの力を持ちながら欲のない奴だ」

アスカは、はぁっと溜息を吐き、良い事を思いつたとばかりに、手をポンと鳴らす。

「ところで、シンジ。貴様は、どのように虐められていたのだ?」
「え?」

「一応、文書では、虐待と言う言葉だったが、具体的にどうされていたのかが解らない」
「あんまり話したくないけど…」

「話す必要は、ない」
「どう言うことさ」

「ここには、マナ、マユミ、ヒカリと言う、貴様を虐めていた人物達が居る」
「まさか…」

「その、まさかだ。マユミ、私がシンジ役を遣るから、何か良い道具を見繕ってくれ」
「道具ですか?」

「あぁ、私には、男根はないからな。それの代わりになるものだ」
「それでしたら」

そう言ってマユミは、そそくさと自分の部屋へ、行く。
「一体、何考えてるのさぁ」とシンジは冷や汗を流していた。
アスカにしてみれば、以前のレイの作戦に対する対抗策であり、実は、マナ、マユミ、ヒカリを引き込み念入りに練った作戦だったのである。

「シンジ、制服を貸してくれ」
「え?構わないけど」

そう言って、シンジは、自分の部屋へ行き、制服のズボンと開襟シャツを持って来た。
何故か、レイが体操服にブルマーとなっていた。

「…ジャージの代わり」

(どこで手に入れたんだ?)

「ちょ、ちょっと待て、レイ、手加減しろよ!」

アスカが、焦った声を上げたが、レイはニヤリと笑う。
どうやら、企みを感付いていたのだと、アスカは、冷や汗を流した。
しかもジャージの代わりと言いながら、マニアックなブルマー姿となるなど、戦略を練っている。

更に、アスカは、マユミの持って来たものを見て驚愕した。
それは、ベルトの裏と表にディルドの付いたもので、内側には、二本のディルドが付いているペニスバンドであった。

「ま、マユミ?こ、これは?」
「はい、アスカさんですので、こちらが宜しいかと」

ニッコリと微笑むマユミも多分、狙っていたのだろう。
嵌められたとは、思わないが、これはこれで、自分が最後まで正気を保っていられるか自信がなくなって来る。
しかし、ここで止める訳にはいかない。
アスカは、意を決して、それを装着した。

「シンジ、制服を」
「う、うん」

なんだかなぁと思いながらシンジは、自分のズボンと開襟シャツを渡した。
穿き難そうに、ズボンを穿くアスカ。
裸のため胸がプルンプルンと揺れる。
次に、地肌に開襟シャツを着たため、かなりエロい。

「よ、よし、始めるぞ。まず、どこからだ?」
「…碇君が倒されてジャージに押さえ付けられてズボンを脱がされるところから」

「い、いきなりか?まぁ、言葉のやりとりなど、よく覚えてないだろうし、殴られたり蹴られたりも面倒だから構わないが」

そう言ってアスカが仰向けに寝ると、レイが両手を押さえ付けた。

「レ、レイ?」
「…確か、報告ではこんな感じで碇君は、ズボンを脱がされそして、射精させられたと書いてあったわ」

「あ、綾波?そんな報告書があったの?」
「…えぇ、映像が有る日もあったわ。私は一日も早く碇君の下へ行きたかった」

「あ、綾波…」
「脱がせるのは、主にムサシとケイタだったけど、マナちゃんが代わりに脱がせてあげるね」

シンジとレイが良い雰囲気になりそうなので、慌ててマナが先へ進めようとする。
実は、マナ、マユミ、ヒカリは結構必死であったりする。
アスカの策略が上手く行けば、シンジを独占する時間が出来るはずであったのだ

そして、これを恒例化し、順番にその役を回らせる。
それは、先日、レイが抜け駆けして一人だけ可愛がって貰っていたことに対する対抗であった。
だが、それ程切迫したものではなく、一種のお遊びのようなものである事は、言うまでもない。

マナが、アスカのズボンを下げると、ピンとしたペニスバンドが出てくる。

「えへへへへ、シンジ君のここ、可愛い」

マナは、そう言うとアスカのペニス部分を扱き始める。

「ちょ、ちょっとまてマナ!激しすぎだ」

内側では、膣と肛門に挿入されたディルドに、前のペニスへの刺激が伝わって来る。

「うふふ、シンジさん、元気ですね」

マユミは、すかさずそのペニスを口に含んだ。

(そんな、行き成りじゃなかったと思うけど…)

シンジは、それを見ていて、そんな感想を抱いていた。
不思議と、あまり不快感を感じない。
淡々と流れていくテレビの映像のようにシンジは、感じていた。

「れ、レイ?それは、違うのでは、ないか?」
「…サービスよ」

レイは、シャツの上からアスカの乳房を揉み始めたのだ。

「ま、待て!中止!中止だ!」
「どうされたのですか?」

「これは、蛇の生殺しだ。刺激だけがあって、逝きそうで逝けない」
「…それは、当然。私達はもう碇君でなければ逝けない」

「そ、そうか。そうだったな。し、シンジ。すまん。この火照った体をなんとかしてくれ」

「仕方ないなぁ…おいでアスカ。その代わり、もうこんな遊びは止めてね」
「わ、解った。だから、た、頼む」

アスカは、待ち切れないようにシャツを脱ぎ、ズボンを脚から外しながらシンジの胸に抱きついた。
シンジは、アスカのペニスバンドを取ってあげると、抜き出したディルドからは、湯気が出ていた。
アスカに口付けをし、胸を軽く揉み、股間に手をやり指を挿入すると、それだけでアスカは、体を仰け反らし、逝ってしまった。

「はぁはぁはぁ…シンジ」

体中汗ばんだアスカは、シンジの首に手を回すと再度シンジの唇を吸い上げた。
それを羨ましそうに見ているマナ、マユミ。ヒカリ。
この作戦でアスカは、曲りなりにも目的を達成出来たのだが、この作戦は二度としてはいけないとシンジに言われてしまったのだ。

また、新たな作戦を練る必要がある。
レイは、無表情で、シンジとアスカを見ていた。
レイの頭の中では、また違う作戦が練られているのだろう。



ミサトは、人類補完委員会に事情聴取と言う事で召喚されていた。
ホログラムに映る老人達の前、ミサトは全裸で後ろ手に拘束されている。

前回の戦闘後、冬月から営巣へ拘留を言い渡され、この部屋に入る前に衣服を剥ぎ取られたのだ。
「見たいなら見なさいよ」と息巻いていたミサトだったが、流石に重鎮な面々の前で自分だけ全裸と言う状態に受け答えも萎縮してしまう。

「先の戦闘に於いて、何故回りの提言を無視し、3基もの高価な試作機を全てふいにしてしまったのかね」
「全基での一斉者が使徒に有効と判断致しました」

「なんの裏付けもなくかね。その結果3基の自走陽電子砲は、無残な姿となってしまった」
「それは、結果であり、あの状況では最善の選択だと思っております」

「最悪の間違いじゃないのかね?妖魔遊撃部隊に任せておけば、いや、到着を待って援護に徹すれば良かったのでは、ないかね」
「それでは、街に被害が広がってしまいます」

「君の行動で受けたNERVの被害の方が尋常では、ないのだよ。君はこの責任をどう取るつもりかね」
「次こそは使徒を倒して、責任を取らせて頂きます」

「もう良い。馬鹿には、何を言っても無駄だ」
「なっ!」

「全く、殺してやりたいところだ。自走陽電子砲の予算を取るためにどれだけ我々が苦労したと思っているのかね」
「君の壊した、試作機は、君の一生分の給料では、到底賄えないのだよ」

「君には、我々の用意した監獄にて一生、無償労働を行って貰う」
「なっ!もう一度、もう一度だけ私にチャンスを下さい!」

「駄目だ。君は作戦課長と言う職に有りながら、只の一度も妖魔遊撃部隊を援護または、共同する作戦を立案したことがない」
「それは…」

「話は、終わりだ。下がりたまえ」
「ま、待って下さい!」

ミサトは、叫ぶが、黒服に全裸のまま引き摺られて行く。

ミサトが送られた監獄は、男ばかりの監獄であった。
ミサトは、そこで、男達と一緒に重労働を行わされる。
与えられた服は、薄手の物一枚で下着すら与えられなかった。

監獄に収容されている男達に犯されても看守達は、見て見ぬふりどころか、助ける事もせず見学している。
夜になれば、看守に連れて行かれ、拷問とも言える責めを受けさせられた。
吊り上げられ、鞭打たれ、蝋燭を垂らされ、浣腸され、排泄を公開され、そのうち、昼間でも服を与えられず、首輪を付けられ、引き摺り回された。

殺さなければ何をしても良いと人類補完委員会から渡されたミサトは、その監獄の性処理及びストレス発散のための道具とされてしまっていた。



「シンジさん!お願いがあります!」

何時ものように皆、殆ど裸でリビングで寛いでいた時に、マユミが行き成り全裸でソファーで寛いでいるシンジの前で土下座してきた。

「ど、どうしたのさ」

普通のお願いなら、ここまでする必要は、ない。
ロータの件の時ですら、マユミはここまでしなかったのだ。
シンジは、何事かと身構えた。

「マユミを、もっと虐めて下さい!」
「はい?」

まわりの者達も事の成り行きをじっと見守っている。
マユミの言葉に反応したのは、マナとヒカリだった。
二人で顔を見合わせ、頷くと着ている物を脱ぎ、全裸でマユミの横に行き同じように土下座する。

「私もお願い!」
「私もお願いします」

「ど、どうしたの?」
「…彼女達は、罪悪感があるの」

「え?どう言う事?」
「…死徒となった時、碇君を虐めていたと言う罪悪感が、残っていたの」

「成る程、だからシンジに虐められる事を望んでしまうと言うのか」
「…貴女は単なる変態だけど」

「わ、解っている。そんな事を態々説明するな」
「じゃぁ、彼女達を虐めてあげないと、どうなるの?」

「…見たままよ。どんどん虐められたいと言う欲情が鬱積されていくわ」
「ど、どうすれば良いのかな?」

「シンジさんに命令されて、クラスで全裸で土下座させられた時、幸せでした」
「あの後、逝かされて、許された気がした」
「私は、クラスの皆にされた事を碇君にして貰いたい」

「それって、皆の前でってこと?」
「いえ、そう言うわけでは、御座いません」

「うん、解ったよ。出来る限りの事は、するから、其々して欲しい事を言ってくれるかな?勿論、アスカや綾波もだよ?」
「私も良いのか?!」
「…私も?」

「勿論だよ」
「じゃ、じゃぁ私は、これをお願い致します」

そう言って、マユミが差し出したのは、首輪であった。
これは、後々、全員が付ける事となる。

「私は、その都度言うね」
「私もそうさせて貰うわ」

「うん、そうだな。何も今、全てを決める必要は、ない。その都度と言うのは良い案だな」
「…私も考える」

二人は、どこか遠くを見てニコニコしていた。
結局、今は、マユミだけが具体的な要望を持っているようなので、それを実行することにした。

「で、マユミは、これを付けてどうして欲しいの?」
「い、犬のように扱って下さい。乳首や性器に針を刺して下さい。浣腸して無理やり排泄する姿を哂って下さい。お尻の穴を虐めて下さい。拘束して無理やり犯して下さい。嫌がって泣き叫ぶまで虐めて下さい」

マユミの要請を聞いて、シンジは少し仰け反ってしまった。
周りを見ると、マナもヒカリもアスカやレイまで恍惚とした表情をしている。

「解ったよ。道具は、あるの?」
「はい!」

マユミは、元気に自分の部屋へ行くと、ダンボール箱一杯の道具を持って来た。
皆、後でマユミに仕入先を聞かなくてはと考えている。

取り合えず、首輪を付けてやり、ハーネスで拘束する。
手首、足首に枷を付けると、その枷は、ハーネスの金具に拘束出来る仕掛けとなっていた。
尻尾の付いたディルドを肛門に挿入し、四つん這いで歩かせる。

マユミは、嬉しそうにシンジの後を付いて歩いていた。
家の中を一回りして、から四肢を拘束し、乳首や、クリトリスを洗濯バサミで挟む。
大陰唇を洗濯バサミで挟み、糸で引っ張り広げさせた形で固定させる。

「は、恥ずかしいですぅ」
「マユミが望んだ事だよ?」

肛門に刺さっているディルトを抜き、浣腸液を挿入し、再度ディルドを挿入した。

「く、苦しいです。シンジさん」
「出したくなったら言ってね」

シンジは、洗濯バサミで挟まれ充血してきた乳首に針を刺した。

「うぐぅっ!」
「気持ちよいの?」
「は、はい、もっとお願いします」

それを聞いたシンジは、クリトリスにも針を刺す。

「うぐはぁっ!」

シンジは、マユミをそのままにして、挿入を開始した。
前後にグラインドする度に、乳首が揺れ、クリトリスの針が刺激を与える。

「あっ!あぁっ!い、逝っちゃいますぅ!」

マユミは、潮を吹き、逝ってしまった。
シンジは、マユミの拘束を解き、そのまま四つん這いで風呂場へと連れて行く。
シンジとマユミの行為を見ていた4人も自分で慰め、クタクタだが、それに付いて行った。

「じゃぁ、マユミの排泄姿を見せて」
「あぁ、シンジさん、お願いします。マユミの排泄姿を見て哂って下さい」

シンジは、マユミの肛門に刺さっているディルドをゆっくりと抜いていく。
ディルドが全て抜けると、マユミの肛門からは、茶色くなった液体が勢いよく噴出した。
その後で、ヌルッと固体が出てくる。

「あぁ、恥ずかしいですぅ」
「気持ち良いんでしょ?」

「は、はい、き、気持ち良いですぅ」
「もっと気持ち良くなって」

未だ全て排泄し切れていない、マユミの乳首をシンジは抓り上げる。
その度にマユミは、ヒクッヒクッと固形物を押し出す。
マユミのお腹を押してやり、そのまま手を股間まで滑らせて行く。

シンジの指がクリトリスに刺さっている針に触れたとき、マユミは、最後の排泄を行い、逝ってしまった。

「ま、マユミは、シンジさんに排泄姿を見られながらも逝ってしまう変態です」
「可愛いよ、マユミ」

「し、シンジ!も、もう堪らない!私にも」
「わ、私も!」
「私も!」

アスカ、マナ、ヒカリが、シンジの下へと押しかけ、レイは、一人湯船に浸かっていた。
シンジは、マユミの拘束を解くと、アスカ、マナ、ヒカリにもキスやペッティングや挿入を行う。
4人が満足して、体を洗っている時に、シンジは湯船に浸かりレイの隣へ行く。

「…私には、自分にこうして欲しいと言うのは、あまりない。でも碇君が望んでくれる事を叶えれるのは幸せを感じる」
「解ってるよ、綾波」

シンジは、レイに優しく唇を重ねる。
長い口付けの後、唇を離すとレイが紅潮していた。
湯船の中でレイは、シンジの上に跨り、シンジのものを自らの中へと挿入する。

「…くぅっ!」

シンジは、レイを抱きしめ首筋に舌を這わせる。
レイの体を自分で持ち上げ上下に動かす。
レイは、シンジの為すがままとなり、体を仰け反らせた。

レイの形の良い乳房が誇張される。
シンジは、その乳房の先端に吸い付き、乳首を舌で転がした。
レイは、自ら腰を前後に動かし、クリトリスを刺激する。

「…あぅっ!い、碇君!」

レイは、シンジの精液を体の奥で受け止めようと、シンジの体をきつく抱きしめた。
この日から、マユミは、家でも外でも首輪と手械、足枷をしたままとなる。
それは、よくデザインされていて、アクセサリーと言っても通用するものであった。



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新世紀エヴァンゲリオンは(c)GAINAX の作品です。
拙著は当該作品を元に作成した代物です。
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