集う者達


「しかし、あのマナの格好は、少し露出が多すぎはしないか?」
「…貴女、人の事が言えるの?」

マナの格好は、レイ達から見ていても時々下着が見える程のミニスカートに上はタンクトップで、ノーブラである。
脚には、ニーソックスを穿いているため、太腿の白さが強調されており、どうしてもそこに視線が行ってしまう。
アスカは、お尻の割れ目まで食い込んでいるホットパンツで、前はボタンを外してファスナーも1/3程下げており、所謂見せパンと言うものが見えている。

上は、ブラジャーとしか見えない、黒に白いフリルが周りに付いているものだ。
アスカの場合、その上に上着を羽織っているため、前に回らないと見えないが、マナは、横から見れば乳首すら見えてしまいそうである。

「アスカさんは、兎も角ヒカリさんも、かなり透けていますね」

マユミに指摘されたヒカリは、白の膝下まであるワンピースだが、下着が光に透けており、ノーブラなのがはっきりと解った 。
そして二人は、シンジの腕に絡みつき、自分達の胸をしっかりとシンジの腕に密着させている。
しかも、ヒカリは、自分の服のポケットにシンジの手を入れさせていたのだ。

それは、ヒカリが改造したワンピースで、シンジの手は、ヒカリの下着に触れる事となった。
一瞬驚いたシンジだったが、ヒカリが「触っていて」と言うので、シンジは、そのままヒカリのお尻を撫でている。
マナは、左手でシンジの腕に絡みつき、右手でシンジの指に自分の指を絡ませ、満足そうだ。

「ヒカリさんもやりますね」
「あれは、ヒカリならではの作戦だな」

「今度は、首輪を付けて散歩をお願いしてみましょうか」
「流石にそれは、厳しいのではないか?」

「家の周りなら問題ないと思います」
「確かに、あの家の周りのセキュリティーは特級だからな」

「…光に当たるのは、あまり嬉しくないわ」
「じゃぁ、夜にしましょう。それなら尚更都合が良いです」

マユミは、その時の光景を思い浮かべているのか、両手を前で合わせてうっとりとしていた。
その時、シンジ達の前にいかにもと言う感じの男達が立ち塞がる。

「よう、兄ちゃん、随分可愛い女を二人も侍らして、一人こっちに回してくれや」

ドンと言う音と共に、レイとアスカが、その男達とシンジ達の間に割り込んで来る。
シンジ達の後ろからひとっ飛びで前に出てきたのだ、男達には突然現れたようにしか見えなかった。
片膝を付いて、睨みつける碧眼と紅眼。

「な、なんだぁ?グハッァ!」

片膝から立ち上がる勢いで、レイとアスカは、前に居る男達を蹴り上げた。

「あら?出遅れてしまいましたわね」

マユミは、口に指を充て、少し不満気に呟きながらも周りに気を配っている。
前方が陽動で、後ろからと言うことも考えられるためだ。

「何処に居ても、こいつらみたいなのが出てくるな」
「…1匹見つけたら30匹居ると思え」

「ご、ゴキブリ並ですか?」
「それより、お前らこれから何処へ行くつもりだ?」

「なんか白けちゃったなぁ、帰ろうか?」
「そ、そうね。やっぱり家が一番ね」

上気しているヒカリにマナは、「?」とシンジの腕の行き先を見る。

「あぁぁぁっ!ヒカリ!なんて羨ましいっ!シンジ君!私も触って!」

そう言ってマナは、自分のスカートの中にシンジの手を入れようとグイグイと引っ張る。

「ちょ、ちょっと、それは、まずいよ」
「シンジ、私も触って構わないのだぞ」

「…碇君、私も」
「あ、あ、皆さんずるいですぅ!マユミも仲間に入れて下さい!」

そして、一行は、逃げだしたシンジの後を追い、シンジは命からがら車まで逃げ切る事に成功した。
だが、車の中は、当然シンジに逃げ場は、無い。
既に体が火照ってるヒカリを筆頭に、シンジは、家に着く前に全員を逝かせなければならない羽目とになってしまった。



「ただいまぁ」

家に帰り、リビングに入ると、そこには、全裸で目隠しをされ、M字開脚に縛られているマヤが居た。
両腕は、上に伸ばして縛り上げれており、開いた脚の太腿にはベルトが巻かれていて、そこには大陰唇を挟んで開いている糸が結び付けられている。
開かれた大陰唇の上にあるクリトリスは、やはり糸で吊り上げられ、乳首から伸びている糸と合わせて、天井にある滑車を通り、肛門に刺さって居るディルドに結びつけられていた。

「あれ?我慢してたんだ」

口枷を嵌められ、喋る事が出来ないマヤは、コクコクと頷く。
シンジ達が、出かける前にこの格好で固定され、浣腸されて、ディルドで栓をされた状態で放置されたのだ。
ディルドを押し出し、排泄したなら、繋がれている乳首とクリトリスが引っ張られると言う仕掛けだ。

「でも、こんな格好で放置されてこんなにビショビショになってるなんてマヤさんってやっぱり変態だったんだね」

マヤは、ブンブンと左右に首を振った。
未だ、マヤは、自分の体が求めているとは、認めたくないのだ。
シンジは、マヤの目隠しを外した。

そこには、マヤをじっと見ている6人。
外から帰って来てすぐのため、皆、一応、服装らしきものを着ている。
自分の格好を目の当たりにして、マヤは全身を真っ赤にした。

「じゃぁ、取り敢えず、解放してあげるね」
「うぅうぅぅぅ」

先程まで一刻も早く解放されたかったのだが、この状況では、恥ずかし過ぎる。
マヤは、涙を流しながら首を左右に振った。
しかし、シンジは、そのままマヤの肛門に刺さって居るディルドに躊躇なく手を掛ける。

「うぐぅっ!」

ゆっくりと抜かれるそれに、糸で繋がれたクリトリスと乳首が引っ張られ、マヤに苦痛と快感を与えた。

「うぐぅがぁっ!」

ディルドが全て抜けきった後、凄まじい勢いで茶色い液体が噴出を始めた。
そこは、そもそも漏らしても構わないように大きなビニールプールの中となっている。
ディルドで広がっていた肛門は、閉める事もできず、液体の後には黒く硬い便が出て来て、その後に軟便が続く。
マヤは、泣きながら白目を剥き痙攣していた。

「全く、マヤさんって初めての時から、皆に排便を見られて逝っていましたものね?本当に変態だったのですね」

シンジは、広げられたマヤの膣に無造作に指を突っ込み2〜3回掻き回すと、マヤは、自ら腰を突き出し、失神してしまった。
マヤは、逝きたくても逝けない状態を延々と放置されていたのだ。
排泄すら、シンジに見られているだけで逝ってしまう。
シンジに、性感帯を触られたなら、一溜まりもなかった。

「アスカ」
「ん?なんだ?」

「マヤさんを綺麗にして、寝かして来てあげて」
「わ、私がか?」

「やってくれたら、マヤさんと同じ事をしてあげるよ」
「な、何?ほ、本当か?い、いや、そんな恥ずかしい事を、あ、ん、解った、シンジが望むなら仕方ない。マヤの事は、任せろ」

「わ、私もご一緒致します!ひ、一人では大変でしょうから!よ、宜しいでしょうか?シンジさん」
「うん、お願いするよ。勿論、ご褒美も一緒だよ」

マユミは、ぱあっと顔を紅くして、アスカと共にマヤの拘束を解きにかかった。

「…碇君」
「あぁ、綾波、ちょっと待ってね」

レイは、既に全裸となっている。
シンジは、自分の着ていた開襟シャツを脱ぐとレイに渡した。

「…碇君の匂い」

レイは、最近、外から帰って来ると、まず全裸になり、シンジの着ていたシャツを身に付けるのが習慣となっていた。
そして、暫くシンジの匂いに包まれ、トリップするのが、レイの日課の一つとなっていたのだ。

「じゃぁ、ヒカリとマナは、ここでお尻を出して」
「はい!」
「うん!」
マナとヒカリは、ソファーの前のテーブルにうつ伏せになり、シンジの方にお尻を突き出す。
自らスカートを捲り、パンティを下げると、両手でお尻を開いた。
そこは、二人ともすでにビショビショに濡れている。

シンジの前でお尻を出すと言う事は、こう言う格好だと定着している。
あそこを開いて見せてと言うと、皆、マングリ返しとなる。
シンジは、アスカとマユミが戻ってくるまで、マナとヒカリ、そしてレイを充分に逝かせた。



「この娘も不憫な娘ね」
「何がですか?」

マヤを風呂に入れ、体を拭き、ベッドに寝かしたアスカが、マヤの髪を撫でながら言った言葉にマユミは疑問を浮かべた。
マユミからしてみれば幸せになったと言うべきだと思う。
確かに、シンジの行為は、他の皆に比べ、愛情と言うより嫌がらせと感じる。

しかし、本人も気付いていないが、全ての人類が欲して止まない不老不死を得、力は、無くとも一人ぼっちではなく、シンジ達が居るのだ。
数十年後には、きっと感謝するだろうし、望めばシンジの隷属となり、楽しく暮らすことも出来るのだ。

「シンジに係らなければ、いや、NERVなどに係らなければ普通の生活が出来たものを」
「普通の生活より、幸せだと思いますが?」

「今は、苦痛だろう。自らの気持ちが魂と体の欲望に付いていけなくてな」
「かなり慣れて来ているように見受けられますが」

「どうだろうな。それを決めるのは、この娘自身だ。さて、我々もシンジに可愛がって貰いに行くか」
「はい!」

二人が部屋を出て行った後、寝ているはずのマヤの目から涙が一滴、流れ落ちていた。
マヤの休日は、このように一日責められ逝かされて失神し、眠るだけの日となっていた。
そのため、一緒に住んでは居るが、まともな会話すら行った事は、無かった。

マヤは、この家に帰ると、どんなに遅くても一度、指定の格好をする。
誰も居なくても、全裸になり、拘束具を自ら身に着け、肛門にディルドを刺し、口枷をし、肛門に刺されたディルドに繋げる。
大陰唇を洗濯バサミで挟み、広がるように調整して太腿の金具で固定する。

四つん這いで、リビングに行き、シンジ達が居れば、シンジの下へ行く。
シンジは、マヤの頭を撫で今日のNERVの出来事を聞く。
マヤが報告があると頷くと、口枷が外される。

そして、股間や、胸などを責められながら、まるで自白するように喋らせられるのだ。
リビングにシンジ達が居ない時は、シンジを求めてそれぞれの部屋や風呂を回る。
往々にして、リビングに居なければシンジの部屋で皆居る事が多い。

マヤは、シンジに見つけて貰い「おかえり」と言われ、頭を撫でられると嬉しくなる自分を感じていた。
だから、シンジの部屋で皆で一緒に目覚める事も少なくなくなってきていた。
朝は、元気に「行ってきます」と言ってマヤは、出かける。

既に、下着を着けない生活にも慣れたようだ。
毎晩のようにシンジに逝かして貰っているおかげでNERVで逢っても以前のような事にはならなくなっている。
ただ、シンジが来た時は、必ず送り迎えを行い、エレベータや、リニアのホームで逝かして貰える。
最初は、エレベータでアスカがマヤの背中に指を這わせた。
その時、マヤはビクッとしたものの、何の抵抗もしなかったため、アスカや、マナが調子にのって触りだしたのだ。

マナが、後ろからマヤの胸を鷲掴みにして、揉み、アスカは、マヤの制服の裾を上げ、スパッツに包まれたお尻を丸出しにし、上から撫でる。
そのうち、アスカは、スパッツすら下げ、マヤのお尻を露にすると、両手でお尻を割り開き、その中心にある肛門に悪戯を始めた。
その頃には、マヤは顔を紅潮させ上擦った吐息を吐いていた。

エスカレータでは、既に太腿までスパッツを下げられ、制服の裾を捲られ、後ろからは、お尻が丸見えにされていた。
それでもマヤは、何も言わず、されるがままにしている。
リニアのホームに着くまで、アスカとマナにマユミまで加わり、マヤの股間は、お漏らしをしたように濡れさせられていた。

「あんまり虐めちゃ駄目だよ」

シンジは、アスカ達からマヤを引き離すと、マヤに口付けをする。
マヤの腰に回したシンジの手が、マヤのお尻を撫で、シンジの指がマヤの肛門と膣に挿入した時に、マヤは盛大に逝ってしまう。
それ以来、シンジ達がNERVに行く時は、マヤは、逝かされる事が定例化してしまい、いつしかマヤもそれを期待するようになっていた。



「し、シンジ!こ、これ以上は、壊れてしまう!」
「シンジさん!マ、マユミも、も、もう…あぁ!」

アスカとマユミは、先程のマヤと同じ格好にされ、排泄も終った後だ。
マヤと違うのは、口枷をしていないことと、何度も、その間に逝かされたことである。
今は、アスカは、ディルドを挿入されたまま肛門を責められており、マユミは逆に肛門にディルドを挿入されたまま、責められている。

シンジは、時折、乳首とクリトリスに繋がれた紐を引っ張り刺激しながら、マユミに挿入したり、アスカの肛門に挿入したりしているのだ。
マユミに挿入していたものをアスカに咥えさせたり、アスカの肛門に挿入していたものをマユミに咥えさせたりもしていた。

周りには、屍累々とヒカリ、マナ、レイが全裸で転がっており、はぁはぁと息をしながら、時折ピクッと痙攣していた。
3人とも、膣と肛門からシンジの精液が流れ出ており、どれだけ絶倫なのかと驚いてしまう。
アスカとマユミが失神したところで、シンジの攻めは、漸く一段落した。

二人の拘束を解き、一人ずつお姫様抱っこで、並べて寝かせると、タオルケットを掛け、シンジは、水を飲みに行った。
今日は、かなり頑張ったなぁなどと考えている。
すると、珍しくマヤが起きて来た。

拘束具こそ付けていないが、全裸では、ある。

「あれ?マヤさん、寝付けませんでしたか?」
「し、シンジ君、いえ、そうじゃないのですが…ごめんなさい、こんな格好で」

マヤは、片手で胸を隠し、片手で股間を隠していた。
いつも全裸には、違いないが、何も付けていない状態と言うのは、初めてだった。

「こんな格好って?」
「い、いつものが、見付からなくって、探しに来たんです」

「あぁ、そう言うことですか。じゃぁ、今晩は、もう良いですよ?勿論、付けたいと言うなら止めませんが」
「あ、有難う。あ、あのね?シンジ君」

「なんですか?」
「私の、その、あの、あそこの毛なんだけど…」

「毛?」
「う、うん、その、なんで生えないのかなって…」

マヤは、ここに来た当初、殆ど失神させられ朝を迎えていたために、その間にまた剃られているのだろうと考えていた。
しかし、最近では、失神しないで眠りに付く事も増えたのだ。
それで、そこを処理されていないのに、朝になっても、その後帰って来ても生えている気配が無いことに気が付いたのである。

「詳しい事は、綾波かアスカにでも聞いて下さい。簡単に言えば、マヤさんは僕らに近い体になったと言うことです。生理もないでしょ?」
「ど、どうして、それを!」

「まぁ隷属とか従者と言うのは、解り易い言葉にしているだけで、マヤさんなんかには眷属と言った方が理解し易いかもしれませんね」
「わ、私は、人間では、無くなったと言うこと?!」

「有体に言えば、そう言うことです」
「そう、そうだったの…」

「でも、人間という物の定義ってなんでしょうね?」
「え?」

「使徒や妖魔、死徒に眷属、皆、ヒトですよね?」
「に、人間にあんな力は、ないわ」

「本当ですか?」
「どう言う意味かしら?」

「人には、色々な道具を作る能力が有ります。例えば、あの陽電子砲なんかもそうじゃないですか?」
「そ、それは、科学の力よ」

「それを成し得る人の力ですよ」
「でも、それとこれとは…」

「同じですよ。人は、どんどんと寿命を延ばしている。そのうち遺伝子操作かクローン技術かなんかで寿命なんて有って無きが如しとなるかもしれませんよ?」
「そ、そうかしら?」

「そう言えば、ネバダの支部が消滅したんですって?」
「え、えぇ」

「原因は?」
「捕らえていた使徒の暴走と聞いているわ」

「ほら、使徒を捕らえるような技術があったと言うことでしょ?」
「え、えぇ、詳しくは知らされていないけれど…」

「それで、その暴走した使徒は?」
「殲滅されたと聞いているわ」

「へぇ〜NERVに?」
「詳細は、やはり知らされていないのだけど、ネバダの消滅と共に使徒も殲滅と」

「胡散臭いですね。どんな大規模な爆発でも、あの壁を壊す事は出来ない。でもNERVが殲滅したと言うと言うことは、殲滅された根拠があるのでしょうね」
「ごめんなさい。私も詳しくは知らされていないの…あっ」

シンジは、マヤの乳房を鷲掴みにする。
マヤは、抵抗もせず、シンジにされるがままで、顔を赤くしていた。

「ちょっと、向こうに行きましょうか」
「は、はい」

マヤは、シンジに連れられ、皆が眠っている傍まで連れていかれ、そのまま何度も逝かされ、気が付いた時には、全員、全裸でリビングに寝ており、マヤは、何故かその光景に安堵を覚えるのだった。



薄暗い地下牢の様な場所。
外の明かりは、まるで入らず、今が昼なのか夜なのかも解らない。
裸電球に照らされているのは、細身でロングヘアーを二つに分けて結んでいる少女。
鋭角的な眼鏡は、赤い縁取りの今時なものだ。

異様なのは、その少女が全裸で逆さまに吊るされていることと、その首に金属製の首輪が付いていること。
両足は、大きく開かれ、その足首に付けられている枷は天井へと繋がっており、股間は90度以上に開かれている。
その股間にあるべき毛は存在せず、剥き出しのクリトリスもまた細い糸の様なものが結ばれており、それは乳首にも結ばれている。
クリップの様な物で大陰唇を挟まれ、それは太ももに固定されたベルトに繋がれており、少女の股間を余すところなくさらけ出している。

3点を結ばれた紐は、そのまま前方に伸ばされ、醜悪な腹を隠しもしない全裸の男の手に握られていた。
股間の二つの穴は、ディルドで蓋をされ、尿道からも管が伸びている。
両手は、大の字になるように手首に付けられた枷が床に鎖で固定されていた。

「どうだ、そろそろ、ケツの穴を開放してやろうか?グヒヒ、真希波・マリ・イラストリアス」

醜悪な男は、少女に繋がれた紐を引っ張りながら、下卑た笑いを浮かべている。
少女は、全身汗だくであり、紐を引っ張られる度に、苦しそうな呻き声を上げていた。

「いや、真希波・マゾ・イラストリアスと呼ぶべきか?グヒヒヒヒヒ」

下卑た笑いで親父ギャグをかます男を、マリは睨みつけるが、その眼に力はこもらない。
ぷっくり膨れ上がった下っ腹は、多量の浣腸を注ぎ込まれている事を現していた。

「ぐぅぅぅっっっ」

肛門のディルドをゆっくりと抜かれるおぞましさと、その後の結果を思い浮かべ呻き声が漏れる。
ディルドが抜き去られると同時に、マリの肛門からは浣腸された白い液体が噴出する。
最初白かったそれは、徐々に茶色く変色していき、焦げ茶色の固形物まで噴出させた。

逆さまに固定されているマリの全身に自らの汚物が降り注ぐ。
その間も絶えることなく、3点を結ばれた糸と、膣のディルドから刺激を与え続けられていた。

脚を上から下ろされると、今度は、膝を曲げずに大きく開かされた四つん這いの形になる。
その事により乳首とクリトリスに繋がれた糸には、錘がぶら下げられ、下に引っ張られる形となった。
男は、マリのお尻を鷲掴みにし、挿入する。

「明日からお前は、日本へ行け、前回の様な偵察ではなく、今回はターゲットを手に入れるんだ。何、周りの女共を殺して、お前がその代わりとして居座れば良いだけだ。簡単だろ?グヒヒ」

男に、穴と言う穴を蹂躙され、漸くマリは解放された。
冷たいコンクリートの上に放り出されたマリは、肛門からも膣からも男の精液を垂らしている。
顔も長い髪にも全身至る所に男の精液がこびりつき、自らの汗と交じり合っていた。

「痛い、でもそれが良い。碇シンジ…か…全く簡単に言ってくれる。それでもこれであの男から解放される…か」

マリとしては、失敗しても、シンジ達に殺されるだけ、成功などは、するはずも無いと考えていた。
自分と同程度、またはそれ以上の女が回りに少なくとも4人、それを従えているのがシンジなのだ。
マリは、のろりと立ち上がるとシャワーを浴びる為にその場を後にした。



「どいて、どいてぇ〜っ」

シンジが学校の屋上で寝そべっているところへ、パラシュートで降下してくる赤い眼鏡の髪の長い女の子。
白いブラウスにネクタイをし、タータンチェックのミニスカートに黒いストッキング。
有り得ない物が、空からシンジ目掛けて落ちてきた。

偶々、4時間目、女子が体育で男子は自習だったため、シンジは一人屋上で昼休みを待っていたのだ。
昼休みになれば、レイ達がお弁当を持ってやってくる。
その一人の時を狙ったように落ちてきた少女。
何故かシンジに抱きつき、シンジの首筋に顔を埋めてクンクンと臭いを嗅いでいる。

「君、良い匂いがする。血の匂い」

シンジが普通の人であれば、ここで血を吸ってしまえば、話は簡単であったが、それは出来ない。
今のシンジの血を吸うと言う事は、シンジに隷属してしまう事が解っていたからだ。
逆にシンジは、その少女の首に付いているものに眼を奪われていた。

凡そ、そんな少女には似つかわしくない無骨な金属製の首輪。
チョーカーと言うよりは、機械じみていて、装置と言った方がしっくりくる物体。
それが少女を縛り付けているものであろう事は、シンジは感覚から理解してしまう。

「君は…」
「じゃぁ、またね。碇シンジ君」

そう言って少女は、足早にその場を去って行ってしまった。
マユミと良い勝負だったなぁ、などとシンジが呆けているところにガヤガヤとレイ達が登場して来る。

「どうした?シンジ」
「いや、今、居た娘とすれちがわなかったのかな?って」

「誰ともすれちがわなかったぞ?」
「…今、居た娘?」

レイの視線が何時に無く厳しい。

「うん、空から降って来たんだけどね。僕達と同じ匂いがした」
「…そう、また誰か来たのね」

「仲間でしょうか?」
「そうとは限らないんじゃない?NERVだって一枚岩じゃないじゃん」

「ちょっと調べておくか」
「無理しないで良いからね」

シンジの言葉にアスカは、ふにゃぁっと顔を綻ばす。

「取り敢えず、お食事に致しましょう」

マユミが、お重を広げ、マナとヒカリが皆の分を取り分け始める。
レイとアスカは、シンジの隣に座り、マユミ、ヒカリ、マナの順でシンジの前に座っている。
ここ最近は、お昼はこの体制が定番となっていた。

マナは、シンジの前で食事中にチラチラと自然に下着を見せている。
と言うより態と見せつけており、徐々に顔を紅潮させ下着の中心にも染みを作っていた。



NERV内の一角、そこには、似つかわしくない人間が徘徊していた。
長い髪を首のところで二つに分けて結んでいる。
ヒカリと似た髪形だが、かなり赤っぽい。

緑のカチューシャと赤い縁の眼鏡。
白いブラウスに緑のネクタイ。
タータンチェックのミニスカートに黒っぽいストッキングとローファー。

先程、空から降ってきてシンジにぶつかった少女である。
体の線の細さに似合わず結構胸は、大きい。
なぜか金属の首輪をしているのが異様であった。

「こんちはぁ。アメリカから来た、真希波・マリ・イラストリアスでぇす」

能天気に司令室に入って来た少女に、ゲンドウと冬月は、一瞬呆気に取られてしまった。

「どうやって入って来たのかね」
「え?普通に開きましたけど?」

「…まぁ良い、赤木博士を」
「良いのか?碇」

「…新しい戦力だ。それぐらいで驚いていられん」
「それもそうだな。話は聞いているよ。以後は、赤木博士に従ってくれたまえ」

丁度、その時にリツコが司令室に入って来た。

「…真希波・マリ・イラストリアスだ。赤木博士、後は頼む」
「了解致しました」

リツコは、マリを伴い、シンジ達と同様に採寸し、新たな戦闘服の作成に取り掛かった。
例によって、リツコとマヤは、恐々採寸したのだが、マリは開けっぴろげに脱いだので、リツコとマヤはおおいに慌てた。

「へぇ〜これが戦闘服かぁ。色とかは自分で決めて良いの?」
「えぇ、ある程度は、なんとかなるわ」

「デザインは?」
「それも、ある程度は要望に応えるわ」

「じゃぁ、緑にしてもらおうかな?デザインは、こんな感じで」

提示されたデザインを見て、リツコは、また頭を抱えた。
どうして、こいつらは、皆、露出の多いデザインを好むのかと。
それでも、アスカ程では無いかと気を取り直し、了承した。

「出来るだけ、期待に応えるようにはするけど、あまり期待しないでね」
「はぁ〜い。よろしくぅ」

なんとも軽い、マナ辺りと気が合いそうだとリツコは感じていたが、口には出さなかった。

「それで、他の人達と顔合わせとかって無いのかな?」
「シンジ君達は、あまりここには、来ないのよ。会いたいなら家に行くか学校に行くのが早いわ」

「へぇ〜」
「ところで、そのチョーカーかしら?かなり重そうだけどあまり外さないの?」

「これは、首輪ですよ。私を縛りつける物。外れないんです」
「そう、まぁ良いわ。じゃぁ戦闘服もそれが邪魔にならないように作るわね」

リツコは、単にデザイン上の話で聞いただけであった。
かなりごつく見えるので、あまり外さないなら、邪魔にならないようにと考えただけであたった。



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新世紀エヴァンゲリオンは(c)GAINAX の作品です。
拙著は当該作品を元に作成した代物です。
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